こんにちは
ファルコン吉田です。
今日は、キングコブラ大塚さんとシーサー上里さん
二人のアラセブ先生から教えてもらったバナナの豆知識を僕なりにまとめてみました。
バナナの木って、実は“木”ではないんです。
僕はいまだに条件反射的に「バナナの木」と言ってしまいます(汗)
あの大きな幹に見える部分は「偽茎(ぎけい)」といって
葉っぱが何層にも重なってできたもの。
そしてバナナは、一度実をつけた偽茎からは二度と果実がならないんです。
だから収穫を終えると、その偽茎は根元から切り落とします。
役割を終えた偽茎を残すと、やがて倒れてしまい、
新しい芽の成長を妨げたり、害虫や病気の原因にもなるからです。
でも切り落とした偽茎や葉は、ただの廃棄物ではありません。
大地に戻り、ゆっくりと分解されて栄養たっぷりの土壌へと変わり
次の世代のバナナを育てる力になるんです。
沖縄で元気に育つアップルバナナも
そんな自然のサイクルと調和しながら誕生しています。
僕たちが口にする一本一本は、その恵のおすそ分け。
いやぁ、本当に感謝ですね。









